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四阿山・山ボード(2006.1.13) [山ボード]

平成18年1月13日、四阿山へ山ボードしに行ってきました。2006年初登山です。

ここ数日、降雪が無かったようなので、ラッセルで苦労することもなかろうと思いました。
天気予報では下り坂ではありましたが、崩れぬうちに下山出来ました。

<行程>

2006/1/13
登山口 7:20 
登山道分岐 8:50
山頂 10:50-11:00
登山口帰着 12:00




<内容>



 登山口のあずまや高原ホテルです。ホテル手前に登山者用の日帰り駐車場があります。平日なので私の車だけした。

 ここまでのアクセスは国道までは積雪が無く、国道から分かれてホテルまでが圧雪路でした。

 登山口から続く別荘地内の登山道は、途中ゲートを超えて牧場までしっかりしたトレースです。








ウホッ!いい天気。北ア、八ツ、浅間まで望めるいい天気です。

 20分強で牧場につきます。ここで、牧冊(鉄条網)を超えました。見たところ登りにとられたトレースが無かったので、広い雪原を所々シュプール跡を拾いながら山頂方向へ登りました。
 牧場の中ほどでスノーシューを装着しました。




※下山時に気づきましたが、牧場に出たところにある鉄条網に沿って北西方向に向かうと、牧場最上部まで続く牧冊があってこの牧冊沿いにしっかりとしたトレースがありました。




 牧場内をなるべく上まで詰めて行くと樹林帯に入るあたりで指導標があります。斜度が増してくるとともにだんだんと尾根が細くなります。尾根上には杭(鉄条網のない牧冊の支柱部分の頭だと思われます)が続き、木も切り開かれているようです。夏道かもしれません。








 杭の列を左に見ながら登ると斜度が緩くなってゆくと左手に登山道分岐がありました(下山時の目印となる大岩から100mほど下です)。

 大岩の辺りでいったん杭の列は見えなくなりますが、大岩上でまた姿を現します。

 大体1,900m位だったと思いますが、尾根が再び広くなってゆくと杭の列は右手の方向に巻いて行く感じになるので、途中で外れて山頂方面を目指し直登することにしました。








 この辺りは斜度もあり、けっこうキツいです。ヤブの上を踏み抜くと結構体力を消耗します。多少蛇行しても堅い雪面を辿っていった方が効率的かもしれません。

 振りかえると下方に牧場が見えました。








 キツい斜面をひたすら登り、斜度が再び緩くなると主稜線が近づきます。急登を越え主稜線に出ると風が強いのか
ところどころ岩が頭を出しています。








  雪の薄い稜線上も少し進めば再び樹林の中となり、斜度は緩いものの下りが楽しみなフカフカの雪です。2,300mピークを巻き気味に、行く手に見える山頂に近づけば近づくほど雪質は滑りやすそうになりますが、ラッセルが辛くなる・・・。

 斜度も無く似たような景色が広がるので、この広い稜線付近ではガスっていたら注意すべきかもしれません。








 心配していた山頂直下の雪稜もこの日は、スノーシューのまま登って行けました。

3時間半を費やしやっとこさ、山頂ですが、ここに至るまでかなり脚の筋肉を使いました。

 ゆっくりと大休止をとれば、滑降するのにいいのでしょうが、案の定、風が強いので、写真を取って早々に下山開始です。

山頂直下の稜線はすぐに滑り終わってしまうので、斜度が出るまで再びスノーシューに履き替え歩きます。

 2,300mピーク下あたりでスノーボードに履き替え再び滑降開始。斜度があまりないので、両手ストックでところどころは漕ぎながら進みました。

 登りで苦しんだ急登も滑るのに良い斜面。カモシカなんかもいました。腿が疲れてあまり飛ばす気にもなれないので、テレテレ滑ります。

 途中、登山道分岐のあたりの緩いあたりで片足脱いで15mほどスケーティング。
牧場はあまりターンをせず、タラ〜っと滑りストックも使いながら無事滑降出来ました。

 牧場の左手末端で牧冊が切れており、シュプールもあったので、登りにとった道ではなくこちらを滑りましたが、幅もなくテレ〜と滑るほかありません。

 しばらく進むと階段登高の跡。よく見れば右手に登りに取った登山道で巻いたゲートがあります。片足脱いでそちらに戻ると登山口まではすぐです。









 無事下山終了。3時間半登って下りは1時間です。2,300m近くから1,450mまでの滑降中、片足外したのが2度くらいで済んだので、ボード向きの山だと思います。

 
 あずまや高原ホテルでホームページに出ていた割引券を使って温泉に入りました。山でも誰にも会いませんでしたが風呂でも誰にも会いません。浅間山を目の前にする露天風呂を独り占め。

小さいけど綺麗なホテルで、何か機会があったら泊まってみたいところです。




もっと脚力をつけなきゃなぁ。


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