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天狗原・栂池自然園トレッキング [登山の記録]

 平成18年7月22日、栂池にトレッキングに行ってきました。妻と私の会社の同期との3人です。
 以前から苗場山に行きたかったのですが「信越の山沿いでは午後から雷雨の恐れ」という予報だったので、軽めのトレッキングに計画を変更して白馬方面を目指すことにしました。

 当日出発するまで目的地は決めておらず、八方尾根も候補でしたが、天気が良ければ白馬乗鞍岳に登れるし天気が芳しくなければ湿原歩きに変更もできるということで、栂池を目指すことにしました。
 8:30頃、栂池高原スキー場に着きました。スキー場上部はガスの中です。
 ゴンドラ乗り場手前に登山補導所があったので登山届を提出すると白馬乗鞍岳前の斜面に雪があってアイゼンが有った方がいいとのアドバイスを頂きました。今回はアイゼンを持ってきてないので、軽めのトレッキングがコンセプトなので登るのが無理そうだったら引き返すことにしました(栂池山荘あたりでレンタルもできるようです)。

 ゴンドラに乗ってガスの中を登って行きます。途中で雲の上に出てくれないものかとヤキモキしていましたが、もうすぐ終点と言ったあたりで雲の上に出たらしく日が差してきました、バンザイ。
 
20分間隔で運行するロープウェーへの乗り継ぎの間、いてもたってもいられずハイな気分でした。目指す白馬乗鞍岳も顔を出しました。

 ロープウェイを降りてトイレを済まして準備運動をしました。100円で今現在咲いている花の写真が載ったパンフレットが売っていたので買いました。ここの職員の人が撮影したお手製のものと思われますが、花の名前を全然知らないので結構役に立ちました。

 栂池自然入り口まで車道を歩いてから登山道に入ります。
 登山道に入ってすぐの沢を渡ると急な登りとなります。晴れたり曇ったりで白馬三山方面は見えたり見えなかったりでしたが、風もないので天気さえこのまま保ってくれればまずまずで登山日和と言えそうです。
 登りの途中でも、道の両側にはいろいろな花が咲いています。


 また、ところどころのぬかるみでは水芭蕉が咲いています。

道は割と整備されているのですが何カ所か雪渓をトラバースするところがありました。
 
 銀嶺水という水場は雪の下でした。このあたりから斜度は緩んできて、やがて天狗原の一角に差し掛かります。

 登山道の上を雪解け水がサラサラと流れて、さわやかです。

 登山道が木道にさしかかると天狗原に到着です。

 池塘の脇で休憩できるようになっていました。スキー場のさらに上の山奥にこんな癒しスポットがあるとは・・・!
 

 先客の夫婦らしき二人連れの男性にシャッターを押してもらいました。「撮りますよー」と言いつつあらぬ方向へカメラを向けたので一同笑いました。その笑った瞬間にカメラを向け直してシャッターを押すというテクニックを披露してくれました。

 白馬乗鞍岳を見ると結構急な雪の斜面です。

 降りてきた人に聞くとロープも張られているということですが今回は予定どおりここまでで引き返すことにしました。ここでしばし休憩することとして湯を沸かしてコーヒーを飲んだ後、付近を散策して下山しました。

 栂池自然園入口の村営栂池山荘は結構綺麗な建物なのに無料休憩所も兼ねているそうので中で持参したおにぎりとかを食べて昼食にしました。

 昼食後に、ちょっと立ち寄るつもりで栂池自然園に入ります。結構奥までえんえんと道が続いています。疲れたので一番奥の展望湿原まで行くことは諦めてモウセン池辺りで引き返しました。ついでに軽く立ち寄ったつもりが惰性で3時間近く歩いていました。全部回ると4時間近くかかるみたいです。

 天狗原まで行く間に見た花なんかもこの自然園で見れてしまうので、ここだけを目的に散策するのもいいかもしれません。
 でも私は天狗原の池塘の方が好きです。

 帰りにはゴンドラ山麓駅に温泉がありましたが、混んでそうなので岩岳スキー場近くにある岩岳の湯まで行きました。こちらは客が殆どおらず女湯に至っては貸し切り状態だったみたいです。露天風呂もない上に付近には幾つも温泉があるので空いているのでしょうか。

 帰りの中央道では甲府あたりで花火を見れたのでよかったです。


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