So-net無料ブログ作成
検索選択

九重山(2006.12.30) [登山の記録]

平成18年12月30日、妻と久住山に登ってきました。
この年末年始は妻の実家に帰りがてら、九州の百名山を登ることにしました。大まかな予定は以下のとおりです。
12/30 東京発 久住山
12/31 祖母山 阿蘇山
1/ 1 休み
1/ 2 開聞岳
1/ 3 霧島山 東京着
 初日は自宅を車で出て飛行機に乗り熊本空港に8:30頃着きました。
あらかじめスタッドレス付きでお願いしていたレンタカーがマイカーと同じホンダフィットだったので嬉しかったです。

行程

2006/12/30

牧ノ戸峠  11:02
避難小屋  12:39-53
久住山山頂  13:28-13:38
牧ノ戸峠  16:03


<内容>



 熊本空港からは阿蘇外輪山の縁をたどるミルクロードという展望の良い道を走ります。
 途中のコンビニで昼食を買うつもりでしたが、ミルクロードに入ってからはコンビニが無く困りはててしまいました。結局、やまなみハイウェイの瀬の本という大きな交差点脇にちっさなコンビニがあったので何とかなりました。
 なお、道路上の積雪は牧ノ戸峠の手前数百メートルだけでした。




 牧ノ戸峠には10時半頃到着。駐車場も広くトイレもあるし売店も開いているので便利だと思います。
 何年か前に観光で来たことがありましたが、その頃は山登りをやめていた時期だったので、数年度に再訪するなど考えも及ばぬところでした。
準備を整えて、11時に出発。





 登山口からはさっそく雪道歩き。子供達がソリで遊んでいる脇を歩いてゆく。滑らないように階段状の坂を上り詰めるとあずま屋があります。更に登れば沓掛山で阿蘇方面の見晴らしが素晴らしいです。
 沓掛山からの下りは始めのうちはハシゴなどで、雪がついていたので結構怖かったです。
 緩やかな稜線を下り、再び登ったあたりで一旦休憩をとりました。
 登山道の上には雪が積もっていますが、高度を上げるについて日当たりが良くなるためか風が強いためか積雪は減ってゆきます。扇ヶ鼻を辺りからは殆ど雪はなくなりました。





 扇ヶ鼻への分岐を過ぎると左右を稜線に囲まれた緩やかな谷間に至ります。西千里浜という所だそうですが、緩やかに広がる草原が山の上とは思えない感じで素晴らしいと思います。
 




 西千里浜を過ぎて岩塊の山腹を巻いて降りると避難小屋があります。「バイオ・レット」という愛称の立派なトイレもありました。ここで昼食にしました。




 避難小屋からは岩のゴロゴロした登山道を久住山に向けて登ります。中岳への分岐を過ぎると傾斜が急になってくるので最後のがんばりどころ。






12:39 山頂に着きました。快晴のもと、360度のパノラマは最高!!!由布岳、祖母山、阿蘇山辺りはなんとなく見当がつきましたが、あとは知らない山ばっかり!!!
山頂にはカラスが一匹棲みついているのかずっと辺りを飛んでいました。




 さて、下りです。久住山山頂付近は荒涼とした別世界の雰囲気。いったん避難小屋でトイレ休憩をしました。
 さて、素晴らしい光景の広がる久住山で、残念なのが登山道が5人横にならんでも歩けるくらいに広がってしまっていることです。ヌカルミなどを避けて歩いてゆくうちにこうなってしまったのかもしれません。景色が素晴らしいだけに痛々しい光景です。
 私自身メジャーな牧ノ戸峠からのルートを選択している手前あまり大きなことは言えませんが、木道を設けるとかロープを張るとか何らかの対策をして欲しいと思いました。





 扇ヶ鼻をすぎると再び雪道となりますが、雪よりは減っているようです。沓掛山のハシゴ場を慎重に過ぎ、下った先のアズマ屋で持参したお茶をのみ最後の休憩をしました。
 この先は舗装された登山道の上に雪がついた状態ですが、段差がなくフラットなので滑りやすいです。アイゼンは使いませんでしたが、アズマ屋あたりで面倒でもアイゼンを履いておいた方が安全だったと思います。
 で、16:03 牧ノ戸峠着


おまけ


 お腹が空いたので牧ノ戸峠の売店で、ダンゴ汁と豚まんを食べました。割と美味しかったです。
 汗をかいたので大分県側に下り、「九重星生ホテル・山恵の湯」の温泉に入りました。入り口脇の看板に「・入れ墨の方入浴お断り、・泥酔された方の入浴お断り、・登山者は登山靴を脱いでから入って下さい」と書いてあった。前者二つと並べて書かれると少し寂しい気分になってしまうよ。
 ここの露天風呂は檜風呂、桶風呂、打たせ湯、岩風呂と種類が豊富なので嬉しいところ。

 ひとっ風呂浴びたあとは熊本の妻の実家へ向いおしマイケル。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。