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祖母山・阿蘇山(2006.12.31) [登山の記録]

平成18年12月31日、祖母山と阿蘇山に一人で登ってきました。
前日は妻と2人で久住山を登りましたが、今日は二つの山を登る強行軍なので妻はお休みです。

<行程>

2006/12/31

祖母山    
北谷登山口  6:55
祖母山山頂   8:40-45
9合目小屋   8:55-9:05
北谷登山口  10:20
      
阿蘇山    
ロープウェー火口東駅  12:00
高岳山頂  12:50-12:55
ロープウェー火口東駅  13:32


<内容・祖母山>



 まずは祖母山。早朝から車で出発です。五ヶ所集落から7kmほど林道を走ります。この林道は路幅は1台分で狭く離合は困難そうですが路面は割とフラットで走りやすいです。凍結してる部分が多かったのでスタッドレス付きのレンタカーで助かりました。


※帰りに撮ったもの

 6時20分頃には北谷登山口に着きました。既に2台車が停まっていますが人気がなく昨日に登って上に泊まった人たちのものと思われます。うち一台はチェーンを装着してました。
 さて、北谷登山口は山の西面にあたるため、まだ真っ暗です。自分の周囲数kmにだれもいないというシチュエーションは臆病な私には耐え難いものがあるので、ゆ〜っくり準備を行いました。ここにはトイレもあるので、”大”をしましたが、怖いのでドアは開けっ放しでした。

 6:55 周囲が明るくなってきたので出発です。




 登山口からは緩やかな登山道を緩やかに登ってゆきます。約500mおきに1合目、2合目と標柱が立っています。尾根に向かって山腹を稜線めがけて登ってゆくのですが急登はなくユルイ登りが続いて行きます。
 凍結した箇所があったり霜柱が多かっったりしますが登山道上には雪はありませんでした。





 4合目あたりから、笹に覆われた尾根に出ます。ここからはそれほど展望は効かないものの冬ならではのヤブの少ない明るい稜線歩きとなります。
 千間平を過ぎて6合目あたりからは正面に祖母山山頂が見えますが・・・稜線を下ることになります・・・せっかく稼いだ高度がもったいない。
 国観峠あたりから先は登山道上には雪が積もっています。
 




 8合目を過ぎると傾斜が増してきます。登山道上の雪も踏みしめられていたり、一旦溶けたのが固まっていたりで割と滑りやすいです。
 9合目の先で9合目小屋方面と山頂方面とに道が分岐しますが、先ずは山頂へ向かいます。





8:40 山頂に着きました。昨日に引き続き素晴らしい天気。携帯で写真をとってブログに投稿しようとポケットを探りますが携帯電話をわすれてきたことに気がつきました・・・。
 今日はこのあと阿蘇山に登るので長居はせずに下山にとりかかります。




 9合目避難小屋は思いの他、立派でした。トイレを借りるために中に入ると宿泊者の方達が食事中でした。とてもおいしそうでした。




 避難小屋を出たあとはひたすら下山。途中何組か登ってくる人たちとすれ違いました。
10:20 登山口につきました。阿蘇山に向かうために居合わせた地元の人に道を教えてもらいます。私の他にも「わ」ナンバーの人がいて、東京からきたとおっしゃっていました。
 林道は対向車が来ないかどうかヒヤヒヤしながら通過。阿蘇に向かう県道はクネクネと曲がっていたり凍結していたりで、なかなか運転にも疲れます。


<内容・阿蘇山>


 仙酔峡ロープウェーに到着し準備をしようとしていた矢先、「もうすぐ11:45発のロープウェイが発車します。お乗りの方はお急ぎ下さい」とのアナウンス。
 慌てて祖母山に登った時の荷物をそのまま持って靴を履いて、ロープウェイに走り込む・・・。




 ロープウェイを降りて駅構内で安全祈願。年末年始といえど連休なのにお客さんは少なめ。なんだか寂しい気分になる。

12:00 とりあえず出発するものの一般観光客の歩く中、祖母山に登ったときの装備のままというのもちょっと場違いな気がして恥ずかしかったです。
 さらに慌てて出発したためにまたもや携帯電話を忘れてきたことに気がつきました・・・・orz




阿蘇山なんてハイキングじゃん、とタカをくくっていましたが結構どっしりとした山容で迫力があります。火口壁展望所からは一旦下って両脇の切れ落ちた釣り尾根の上をあるきますが、火山独特の雰囲気に呑まれ足が震える思いでした。
 中岳は北側から巻くように登り高岳を目指します。岩と岩の間には雪が詰まっている程度。歩くのは容易でした。中岳から先は両側の奇観を眺めながらの稜線歩き。




 12:49 高岳にやっとこさ到着。舐めていましたが結構時間がかかりました。結構な高度感があって恐ろしかったし。
 それにしても久住山あたりと違ってロープウェイといい山中といい人影もまばら。寂しいなぁ。




 さて下山に取りかかり中岳からの吊り尾根にビクつきながら、火口展望所まで戻ります。車で上れる火口の反対側と違ってこちら側には売店等もなくもの悲しい雰囲気。
 遊歩道をダラダラくだっているとまたもや「まもなく発車します」のアナウンス。再びロープウェに駆け込んでおしマイケル。
 


おまけ


 最寄りの温泉、アゼリア21に行く。温泉プールと一体となったいかにも公共の施設チックなところだった。400円とそこそこ安めなのでいいのかな。
 すぐ近くにあるかんぽの宿でも立ち寄り入浴できるらしいのでそっいに行った方が旅の情緒を味わえたかも。


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