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開聞岳(2007.1.2) [登山の記録]

平成19年1月2日、開聞岳に登ってきました。
 今回は、妻とその両親と一緒に4人での登山です。天気予報は芳しくなかったので、登山口まで行ってみて雨が降っていたら指宿で砂蒸し風呂へ行こうと考えておりました。
 実際、九州道は雨霧の中でしたがトンネルを過ぎ宮崎県へ出たときには雨も上がって薄曇りとなりました。

行程

2007/1/2

二合目登山口  11:05
開聞岳山頂  13:55-14:35
二合目登山口  16:50


<内容>



 開聞岳登山口には10時半到着。駐車場で帰り支度をしている人に登山道の状況を聞く。見るとこの方もレンタカーで、昨日は韓国岳に登ったとのことだったので、私と同じく百名山を目指してるのかな
 さて、今のところ天気は保っている模様。予報では「雨のち曇り」だったので、この先も天候が悪化しないことを祈りつつ準備を整えて2合目登山口まで歩く。
11:05 出発。





 離れたところから望む開聞岳は薩摩富士の名にふさわしく洋上に突き出た見事なものです。とはいえ、富士山のようにつづら折れの急登ではなく、二合目からユルユルと高度を上げて行く感じです。
 やはり本州南端の地だけあって正月というのに登っていると蒸し暑く感じます。麓の方では苔むしていて何となく屋久島に近い感じでした。
 降りていったり追い越して行くパーティーが幾つ幾つももあり人気の山だと感じさせます。





 途中何度か小休止を重ねながら登って行きます。7合目でおにぎりを食べて昼食としました。
 この先の登山道上は岩がゴツゴツと歩きずらくなってきます。
 仙人洞という洞窟がありここに登山に使った木の枝を投げ込むという風習がある由で確かに穴のなかに幾本もの枝が転がっていました。
 周囲の樹木の背も低くなり展望が開けるはずですがガスっていて海は見えません。
 8合目辺りで何となく空が明るくなってきました。諦めていた天候ですがこれはいいかも!!!
 9合目を過ぎて長いハシゴを登ったあと、雲の切れ間から海岸線が見えました。テンションが上がって参ります。
 




 13:55 山頂着。南方向は相変わらずの雲で展望が聞きませんが、西から北、東まで晴れ渡りました。池田湖もよく見えます。
 前日に天気予報を見ていた時点では登山中止も考えていたのでこの眺望はまさに想定外。来てよかった〜。
  30分程休憩の後に下山にとりかかります。義母が山歩きに慣れていないのでゆっくり下山。山頂で居合わせたパーティーや、あとから登ってきたパーティーは追い越してどんどん先に降りて行きました。




 登山道が山の東側に入った6合目あたりでグっと暗くなってきました。”マズイ、日の入り後の下山になってしまうのかな”と肝が冷えましたが高度を下がり山の北側に出ると再び日の光が届き明るくなってきたので一安心。
 ちょうどこの頃義父の携帯に東京の人から電話がかかってきたけど東京はもう真っ暗とのことでした。




16:48 下山完了!
 2合目に看板で掲げられていた老人のコースタイム通りなのでまずまずといった所でしょうか。安全面を考えれば余裕を見てもう少し早めに登りだすべきでした。

 ところで、前述のとおり私たちよりあとに登ってきたパーティーも途中で追い越してゆきましたが、家族連れが一組だけまだ降りてきていませんでした。登山口では迎えにきたタクシーの運転手さんが待っていました・・・結局どうなったのかな。暗くなる前に戻ってこられたのかな。



おまけ


 翌日の霧島山登山のため、霧島へ移動。
 霧島神宮の上にある「ペンション遊鹿夢」というところに宿をとりました。
 夕食は美味しい夕食でした。風呂も源泉かけ流しの露天風呂で、東京近郊にあったら何度でも来たくなるようなところでした。


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