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栂池で山ボード(2007.3.18) [登山の記録]

妻と栂池高原へスノーシューしに行って来ました。

 大枚払ってヘリスキーを楽しむつもりで栂池高原スキー場へ。駐車場に着いて見るとスキー場の上には雲がたちこめてとてもヘリコプターなんて飛べなさそうな雰囲気。
 昨日みたいな標高の高い所での好天を期待して栂池自然園でのスノーシューイングに予定を変更しました。 
 で、ガスの中、ゴンドラに乗ってゆくとゴンドラ山頂駅につくあたりで幸いなことにガスが晴れて来ていました。夏にトレッキングしにきたときも山麓は曇りでゴンドラの山頂駅あたりは晴れていました。

 ロープウェイに乗り換えてロープウェイ山頂駅に到着。ここで雪崩の危険箇所などの説明をうけます。ヘリスキーについて聞いて見ると本日は天狗原付近の風が強いので飛べないのではないかとのことでした。
 山頂駅から外に出て見ると天狗原から白馬乗鞍岳まで見渡せます。とりあえず天狗原の方へ登ってみることにして10:10出発。

 大勢の山スキーヤーだの、テレスキーヤー(テレ屋?)だの入山しているだけあってしっかりとしたトレースが出来ていました。
 はじめは沢状の地形をヘリスキーの標識に沿って徐々に高度をあげてゆきます。滑り用の脚力を残しておくためにゆっくりと登りました。
 30分程で天狗原下の急登の手前についてここで休憩。もう既に降りてくる山屋さんもいました。

 ウヒュォ〜というケッタイな奇声ととも滑り来るテレマーカーを皮切りに時折上から滑ってくるスキ−ヤーやボーダーらもいました。


 急登にとりかかると上から7、8人のパーティーが降りて来ます。見ると新潟県警の山岳警備隊らしいく無線で連絡をとったりしています。どこかで遭難があったのでしょうか。ヘリの音も聞こえました。

 急登の途中でも更に休憩。天気は上り坂のはずだし残る行程も短いので今日はのんびりモードです。
 斜面を眺めていると滑り降りる人々が楽しげです。で、よく見て見るとザックもなにも持たない空身のボーダーやらスキーヤーが現れだしました。
 まさか!!・・・さっきから聞こえていたヘリの音はヘリスキーの音だった模様。


 11:20 標高2,100mあたりまで登って急登を終えました。天狗原を目指していましたが、このままでは金にモノを言わせる軟弱ヘリスキーヤー、ヘリボーダー共に折角の斜面が荒らされてしまうッ!!
 (注・・・当初は私たちもヘリに乗る予定。)


 そんな訳で標高2,100mの急斜面の上で登りはやめて滑りにとりかかることにしました。
 で、ガンバって登ったこの斜面の滑り具合が素晴らしかった。このシーズンはどこのゲレンデでもあまりいい雪には巡り会えませんでしたが、その分をここでいい雪に出会えた感じです。ケッタイな奇声をあげていたテレマーカーに共感!
 楽しい滑りはアッー!という間に終わってしまい、ロープウェイ山頂駅のあたりからはしっかりと圧雪された林道コースになります。


 ゲレンデに出てからもさすが栂池高原スキー場、コースは伊東四朗の目のごとく長く、駐車場に着くころには結構足に応えました。



 途中のそば屋で昼飯を食べたあと、温泉とかには寄らず高速へ。早めに帰ったので上信越道までは空いていたけど関越は車が多かったです。

 特に鶴ヶ島インターを過ぎたあと事故渋滞にハマってしまいました。3キロほどですが通過に30分はかかったかな。事故現場をみると玉突き事故でした。高速では混んでいても(混んでいる時こそ)車間距離を多めにとった方がいいと思います。

 渋滞のさなかの高速バスの乗り場でポツーン(´・ω・`)とバスを待っていたおじさんがかわいそうでした。


出発するの図







はじめはゆるやかな登りの図







あれに見えるは滑るに良さげな天狗原の急斜面の図






滑るに良かった(登るに辛かった)急斜面
ここを自分に足で登った人が滑るのはいいのだけれど、ヘリに乗ってきた輩に先に滑られるのはハラが立つ!!!(はじめは自分もヘリ乗るつもりできたのだけれどね。)


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