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大峰山(2007.4.30) [登山の記録]

平成19年4月30日、大峰山は八経ヶ岳に行ってきました。前回の大台ヶ原からの続きで妻、その友人のアスリートさん、その旦那のカヌーイストさんと4人での山行です。

<行程>

2007/4/30

行者還トンネル西口   7:42
奥駆道出合   8:44-50
聖宝宿跡   9:44
弥山周辺  10:38-11:05
八経ヶ岳  11:32-52
弥山周辺  12:17-52
聖宝ノ宿跡  13:32
奥駆道出合  13:32-38
行者還トンネル西口  15:25


<今回の主な持参装備>

ストック
※太字は使用したもの



<内容>


 「民宿あおば」さんで6時に朝食を作って頂き、登山口へ向かいます。7:30前には到着しました。車をとめる場所がまだ残っていてよかったです。
7:44 登山口脇のポストに届を入れて出発です。そういえばこの近辺にはトイレがなかったです。






 登山口から沢沿いに200mほど平坦な道をすすんだところで変わったデザインの橋を渡ります。ここから急登の始まりです。
 今回の行程をざっと振り返ると、
  1.稜線までの急登で約1時間、
  2.稜線歩きで約1時間、
  3.弥山への急登で約1時間
  4.弥山から八経ヶ岳へ約30分
 といった4行程に分けられます。このうち、1.と3.の標高差が約350mで結構な急登となっています。

 稜線までは急傾斜がずうっと続くのでしんどいでーす。






 コースタイムで50分のところを1時間かけてゆっくり登って稜線上の奥駆道出合に到着です。
 奥駈道は世界遺産となっている”くまのこ道”の一部だそうです。妻は以前から雑誌などで見ていた”くまのこ道”に行きたいと思っていたそうなので念願がかなったというところでしょうか。もっとも雑誌で見かけるのは那智大社周辺のあたりだったのでイメージが違う感じですけども。





 稜線上は樹林の中でも下草が少ないので明るいです。弁天森という1,600mのピークまではゆるゆるとした登りです。






 弁天森付近では樹林帯の影に苔が茂っていて雨が降っていたらさぞかし素晴らしいだろうなぁと思います。
 弁天森を過ぎると再びゆるゆると下ります。正面に見る弥山が見えますが、あの上まで登るのかと思うと・・・萎えます。






聖宝ノ宿跡にて一旦休憩です。






聖宝ノ宿跡から本日2回目の急登です。階段が整備されているのは有り難いですけども、歩幅と合わないと辛いのよね。贅沢言い過ぎなんでしょうけど。


 今年は少雪とはいえチョコっとだけ残雪もありました。





弥山小屋に着きました。ここでトイレをお借りします。昨日はかなり多くの人が登っていたそうですが今日は少なめとのこと。






弥山小屋に荷物をデポって八経ヶ岳へ。どっしりとした三角の山体が山らしい山でいいですね。結構遠くに見えますが、実際には見た目ほど時間はかかりません。

 よく晴れていましたが、コケが多いので雨の降ったあとなどはさそかし綺麗ではないでしょうか。






弥山から八経ヶ岳にかけて3回ほどシカの防護柵をくぐります。シカはいませんでした。






八経ヶ岳着。近畿最高峰ということで360度の視界が広がりいい眺めです。
民宿で作って頂いたおにぎりを頂きます。




弥山小屋に戻り、弥山山頂に足を伸ばします。何とも神々しい雰囲気でした。






さらに八方睨にも足を伸ばします。何とも清々しい雰囲気でした。
折角の天気で名残惜しくもありますが下山に取りかかります。






 今日の登山者の中に4,5歳くらいのかわいい女の子を連れたご夫婦がいました。この子はまだ小さいのに元気に八経ヶ岳まで登っていました。驚愕です。
 こちらはヘトヘトとなのに、にこ〜っと微笑みながら走ったりしています。末恐ろしいです。
 このご夫婦が山慣れた感じだったので、ずっと気になっていた鮮やかな緑の草について聞いてみたら、バイケイソウだよ、毒があるんだよと教えださいました。






 奥駆道出合からの下りは急なので要注意です。妻の友人が猛スピードで下りだしてアスリートっぷりを見せつけてくれました。脱帽だぜ!!
 途中でツツジらしきものが咲いていました。朝に見たときよりもよりも花が開いています。帰宅して妻が調べたところによればミツバツツジと思われます。どうでしょうか。






 行きに渡った橋まで下ったところで一息いれます。沢にはアマゴのちっこいのが泳いでました。
15:25 登山口に戻っておしマイケル。



泊まった宿



 妻が親戚からお奨めされた、御杖村の「三季館」というところに泊まりました。http://61.89.110.148/home/sanki/indexc.html
 小学校を再利用した宿で、なんと我々だけの貸し切り!!!
 元が小学校なだけに・・・誰もいないはずの教室から子供の声がしたり、人体標本が走り回ったり、窓から沢山の子供達がのぞき込んでいたり・・・なんて想像して一人じゃトイレに行けなくなるのは臆病な私たち夫婦だけだろう。。。
 4人だけなのに教室一個分の部屋に泊まらせてもらえて嬉しかった。一泊二食で5,500円と格安なのもグー。


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