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早池峰(2007.10.7)と八幡平 [登山の記録]

平成19年10月7日、妻と友人と早池峰に登りにきました。
すさまじい急登でしたが登頂できて良かったです。紅葉がすばらしかったです。
早池峰のあと、八幡平の最高点を踏んだことがなかったので足を延ばしました。こちらの紅葉もきれいでした。
 この三連休は私に休日出勤の可能性があったため綿密な計画を立てられず、休日出勤はなかったものの土曜朝まで徹夜仕事だったので、同行してくれたカヌーイストさんと妻に準備や計画の面でご迷惑をかけてしまいました。

<行程>

2007/10/7 早池峰
河原の坊   6:22
頭垢離  7:25-32
山頂  9:10-9:52(10:05)
小田越  10:39(11:46)
河原の坊  10:56

※( )内は妻と友人のタイム

2007/10/7 八幡平
駐車場  14:17
八幡平の最高点  14:36-14:40
駐車場  15:10



<今回の主な持参装備>


特筆すべき装備はありません。



<内容>


 土曜夜にカヌーイストさん宅に集合し一路、東北へ。カヌーイストさんが花巻インターからその先まで走りきってくれました。
高速降りてからなかなかコンビニが見つからなかったのでヒヤヒヤしましたが、大迫町内でコンビニを見つけ朝食などを購入しました。ここから河原の坊登山口までの少しだけ私が運転しました。

河原の坊登山口について朝食をとったのち準備を整えて出発しました。 駐車場のキャパに比してトイレは小さめなので手前の道の駅とかで済ませておいて登山口はさっと通過した方がスマートかもです。
 6:22 登山届けを出して出発です。



はじめは沢を二つほど徒渉します。水量も程々でいいアクセントになります。簡単に渡ることができます。




樹林帯を行くと木々が色づき始めていました。あまり期待していませんでしたが、どうやら今回は紅葉を楽しむことができそうです。後ろを振り返ると薬師山の山腹も赤く色づいているのが見えました。




 水の流れる沢沿いを登りますがやがて水は消えて岩のゴロゴロする沢の中を歩くようになります。行く先の山の中腹が見通せる様になると、赤く色づいた紅葉が見えて期待が高まって来ます。
 それにしても稜線まで突き上げる急登はなかなか厳しそうであります。




 7:25 頭垢離へ到着です。ここに至るまでに100枚近く写真をパチパチ撮りながらゆっくり登って約1時間でした。わたしの持っているガイドブックには所要2時間とありましたが記載ミスと思われます。
 ここから見上げる稜線と山腹はプチ涸沢といった感じですね。




頭垢離を過ぎると道は沢の中をいったん離れます。



浮き石もあり、かなり急な道です。路面には足場が多いのでゆっくり小股で登れば何とかなります。



私はぜんぜん気がつきませんでしたが打石という大岩が下から見るとクマに見えたそうであります。この他にも御座走りや千丈ヶ石などの大岩があります。




右手の支尾根の紅葉がきれいでした。



途中で鎖場がありました。私は手前から巻き道があったのでそちらを通りました。
 鎖場を通過した妻によると「下から見るとのっぺりした一枚岩に見えて登れるのかなと不安になりましたが、岩に足場(?)が掘ってあったので大丈夫でした。ただ、間隔が広いので女性や足の短い人は若干辛いかもしれないです。」とのことです。




振り返ると遠くに一際高い山が見えました。鳥海山らしいです。自然監視員の方がいうには鳥海山が見えるのは珍しいそうです。デジカメではうまく写せませんでした。




数字の入った丸い看板がそこかしこにありました。百番が頂上だそうです。全ての数字を見つけることはできず気がつけば98番でした。




 ひょっこり山頂に着きました。他の山では山頂に見えたのに実は手前のピークということがよくあるので、少し意外でした。



避難小屋があったので中に入り休憩しました。 久しぶりにガスストーブを持参してカップラーメンを食べました。
小屋内には酒の空き瓶、ビールの空き缶や食べ残したものなどが沢山ありました。御田植え場で木道の掛け換え工事をしていたので作業員の飯場になっているみたいです。何日も泊まり込んで作業をしてるのでしょうか。私のように遊びできてるのとは違って仕事で来てるんじゃ娯楽もないとこでさぞかし大変だろうなぁ。



トイレは三基あってうち二つが携帯トイレ専用です。妻が携帯トイレ用を使用しましたが中はきれいだったそうです。ほとんどの人が通常のトイレを使っているみたいですね。



 山頂からは私一人で先に降りることにしました。小田越えから先が車道なので河原の坊まで行って小田越まで車を回して二人を迎えます。
 河原の坊まで休憩無しで降りて車でとって返し二人を待ちました。




 しばらくして降りてきた二人と合流しました。小田越までの下山はとにかく紅葉が美しかったと同行の二人に後で聞きました。私はわき目もふらずに降りたので足元の路面しか記憶にないです。まだ時間があるので八幡平へ行くことにします。
 以下は二人の撮った画像です。

 妻です。鎖場ではストックはザックにつけて両手をあけないと危ないと思います。


 カヌーイストさんです。鎖場では・・・・(゜Д゜;)













 紫波から高速に乗り岩手山SAで昼食です。どんと盛りじゃじゃ麺というのを注文しましたが麺が二玉分とものすごい量なので食べ切れませんでした。
松尾八幡平ICで降りました。途中で八幡平山賊祭りというのをやっていて軽く渋滞してました。



八幡平スキー場を過ぎると見事な紅葉です。早池峰に比べて赤いのが少なく黄色いのが多いです。あまり時間がないので車窓から眺めるだけにしました。

八幡平最高点への最短ルートである見返り峠の駐車場はさすがに混雑していたので少し手前の無料駐車場にとめました。




岩手山を飛び越え。

鏡沼、めがね沼を経由して最高点へ向かいガマ沼をへて戻りました。
観光の人ばかりでザックを背負った人はいません。足元だけトレッキングシューズの人達がいたのて私たち同様、別の山に登った帰りに寄るケースも多いのでしょう。

帰りには路肩で売っていたアイスを食べたりしました。有名なババヘラアイスですね。




泊まった宿のこと




 カヌーイストさんがあちこち電話してとってくれた花巻インターからほど近い台温泉にある吉野屋旅館というところに泊まりました。
 付近にはなかなかオシャレな宿や立派な木造建築の宿もありましたが、吉野屋旅館はチープ感漂う宿でした。
 とはいえ一泊二食に松茸土瓶蒸しがついて六千円なので文句は言えません。
 民宿以下の料金なのに食事は部屋出しで、布団の上げ下ろししてくれるし、朝食後にはコーヒー入れて持ってきてきうれたりとか、タオルも歯ブラシも付いてるし…とちゃんと旅館のサービスが受けられるました。
食事も画像のとおりなかなか豪華です。私がキノコ苦手さということを伝えたら、私の分だけキノコ抜きのメニューになってました(宿の主人は板前さんが怒ってたと苦笑してました。すみません)。
 ちなみに自炊旅館を名乗っていますが、最近では自炊する人は少ないそうです。

 値段から考えたら儲けものの宿でした。


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コメント 4

komako

こんにちは!
同じ行程で早池峰山に登ったことがあるので、懐かしく拝見しました。
早池峰山の秋は紅が映えて、とっても綺麗ですね!!!

「吉野屋旅館」は、6000円でこれだけの料理が出るなら、
とってもお得で大当たりの宿だと思いますよ。
私も東北遠征の際は、泊まりたいです(^.^)

10/7、私は尾瀬の裏燧から平ヶ岳を眺めてきました。
もうすぐ、あれから1年。
月日が経つのは、早いものですね。
by komako (2007-10-11 20:55) 

(^-^)

 どうもです。同行した友人が下調べしたサイトの中にkomakoさんのページがあったそうで紅葉を見ながら山中でそんな話をしていました。

 komakoさんは尾瀬に行かれたそうですが、休日出勤で一日しか休めなったら尾瀬辺りに日帰りしようかとも考えてました。

 平ヶ岳から一年なんですね。妻が体調くずして大変でしたが今でも一緒に登ってくれることもあるのでありがたいです。

 吉野屋旅館はあまり期待せずに行ってみた方が、いい意味で予想を裏切られていいかもしれません。土瓶蒸しはなかなかの美味でした。
by (^-^) (2007-10-12 00:08) 

nousagi

きのこが苦手なのに、土瓶蒸しはOKですか?(笑)

真赤な紅葉が綺麗ですね。
早池峰山はお花の時期にと思っていましたが、
紅葉の時期も抜群ですね。
by nousagi (2007-10-24 12:21) 

(^-^)

きのこに限らず嫌いなものが沢山あるのです。
 ただ、嫌いなものでは大抵のものは食べることができてしまうし、上手に料理されたものでれば美味い美味いと食べてしまうのです。
 食べず嫌いに近いのかもしれません。
by (^-^) (2007-11-24 19:48) 

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