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石鎚山(2008.5.6) [登山の記録]

平成20年5月6日、石鎚山を登って来ました。
鎖場はとても怖かったです。もう行きたくありません。

道後温泉にも行きました。

<行程>


2008/5/6
・ゆき ・かえり 
土小屋登山口   6:46
二の鎖小屋  8:13-26
石鎚山山頂  8:56-
石鎚山山頂  -10:15
土小屋登山口  11:44




<今回の主な持参装備>

夏山日帰り装備+ロングスパッツ


<山行内容>


DSCF0343.jpg
 宿から見た朝焼けの石鎚山はとてもきれいであった。



DSCF0344.jpg
 宿の朝飯はこんな感じ。



DSCF0353.jpg
 泊まった山荘しらさからは稜線沿いの道を車で15分で土小屋です。7時まで通行止めなので空いていました。



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 歩き出してすぐに妻が見つけた道端でよく見かけるアレです。こんな小さな手のひらサイズのものは初めて見ました。



DSCF0376.jpg
 土小屋から二の鎖小屋までは大きな登りはなく、よく整備された歩きやすい道が続きます。急な斜度の山腹もご覧のとおり木道があるので難なく通過できます。



DSCF0390.jpg
 ところが何カ所か雪渓を通過しなくてはなりませんでした。3ヶ所くらいだったかな。帰りには雪が柔らかくなっていたけど朝のうちは雪がまだ堅かったので怖かったです。



DSCF0402.jpg
妻が撮った鳥。うぐいすだったかな。



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 二の鎖小屋です。ここまでは雪渓の横断を除けば実にルンルンな気分で到着した訳であります。
さて、小屋の上に鎖場が小さく見えます。どう見ても垂直にしか見えませんが、鎖場なんてのは正面の遠方から見て垂直に見えるのは当たり前で近づいて登りだしさえすれば、実際は緩やかで何だこんなもんかと思うものなのであります。
 妻は登るのかな、迂回コースに行くかなと様子をうかがったところどうやら鎖場にチャレンジするようです。




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 まずは二の鎖。カヌーイストさん、妻、最後に最も山の経験のある私の順番に登ります。山行中はもっぱら妻がカメラを持っていますが、鎖場での撮影は危険なので私が請け負うことにしました。



 さて、近づいては見たものの・・・やはり急だな。

 で、登り初めて見ると・・・怖いッ!!怖すぎるッ!!! 足場がないッ!!!
 なんだ、コレ。一般向けのコースとは思えないっ! 
 前を行く二人はよくこんなとこ登っていったなぁ〜・・・。




DSCF0407.jpg
 二の鎖の途中です。カメラを出す余裕がありません。一般ルートでこんな怖いをするなんて・・・。
 正直、次の三の鎖は迂回したい、迂回したい、迂回したい・・・。




DSCF0411.jpg
 三の鎖です。この画像の鎖場の手前にロープが垂れ下がっていて行く手を阻んでいました。何らかの理由で通行止めになってるのかな。これはラッキー・・いや、残念。でもよく見たらロープではなく小屋の電線でした。やっぱ登れちゃうんじゃないか。
 二人が登りだしたあとも、こっそり私だけ迂回コースに行ったらまずいかな〜、でも顰蹙買っちゃうだろうなぁ〜・・・とか考えてました。




DSCF0412.jpg
 観念して登りだしましたが、やっぱり怖〜い。前を行く妻を見れば、鎖に頼って岩にへばりつくでもなく上手に登っているのう。いろいろと後ろからアドバイスをしてあげようと思っていたのに、こっちにそんな余裕はなかったのであります。



CA330534.jpg
 三の鎖の上の方です。カヌーイストさんもスルスルと登っていきます。二の鎖より環が大きく鎖の継ぎ目に足をかけられるので多少は登りやすく感じましたが高度感があるので、この頃の私にはカメラを取り出す余裕は全くなく、結局、妻が携帯で撮った画像であります。
私は二の鎖三の鎖併せて3枚しか写真撮れなかったです。




CA330535.jpg
 妻が撮った私の画像。振り返ったら怖いとか言ってたのに携帯を取り出して撮影する余裕が出て来たようです。
 私から出てくるのは”カヌーイストさ〜ん、まだ鎖場終わんないですか〜ぁ?”
 という情けない叫びのみ。
 二人に言わせると鎖を構成する鉄の一本一本に人の名前が彫ってあったそうです。寄進した人の名前ですかね。
 やっぱり妻にカメラ持ってもらってそういう写真もとってもらえばよかった。




DSCF0414.jpg
 やっとこさ、石鎚山、弥山に到着です。いやぁ、ほんとに鎖場は怖かった。頂上についても私の心拍数は上がったままでした。怖くて息もできないのでハァハァ言ってました。もうこの鎖場にはきたくないです。




DSCF0420.jpg

天狗岳に向かいました。ここの岩稜も怖かったなぁ。
DSCF0416.jpg
ちなみに、弥山から見る天狗岳はとても急峻に見えますけども・・・ 断面.jpg
実際はそんなに急でもないです。


jmp.jpg
天狗岳山頂のカヌーイストさんのジャンプ画像です。
実は妻にジャンプするから先に弥山に戻ってカメラで撮ってくれといったのは私です。でも怖くて跳ぶことができずカヌーイストさんにジャンプしてもらいました。私もそのあとにジャンプしたもののほんの少し足が離れたぐらいにしか跳べませんでした。



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弥山に戻って、頂上山荘で休憩しました。とてもキレイな小屋でした。ここに泊まったら快適そうでした。



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 帰りは安全に迂回路を下ります。よく整備されていて歩きやすいです。昔はどうしていたのだろう。鎖しかなかったのかな。



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 カヌーイストさんがやはり下りも鎖場を降りたいとのことだったので、私も二の鎖の下りを付き合ってみました。一般的に上りより下る方が難しいので、下りコースの方が易しいコースになっているかと思いましたが、大して違いはなく、後悔しました。



DSCF0462.jpg
 下りに見たなんかの花。スミレだと妻が言ってました。



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 朝にまだ開いていなかった花も昼にはよく開いていました。



DSCF0471.jpg
 これもスミレだそうです。
 下山後は車で松山へ向かいます。ガソリンの残量が無くなり警告ランプが点いていたので、面河から黒森峠へは行かず久万高原へガソリンスタンドを探しながら走りましたがヒヤヒヤものでした。



DSCF0497.jpg
 道後温泉に立ち寄りました。奮発して一番高い個室を使える1,500円のコースにしました。
 3階の個室には風呂上がりに心地よい風が吹き気持がよかったです。



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 風呂上がりにはお茶とお団子が出ます。非日常的な感じで良かったです。
 
 風呂を上がって松山空港から帰京しました。
 
 松山市内でとんかつパフェを食べられなかったのが残念。



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nousagi

もう行きたくないというのはよ~くわかります(笑)。
怖ろしい鎖場ですね。

最後のお団子でホッ・・・。
おいしそうです。

by nousagi (2008-05-15 20:58) 

(^-^)

どうもです。
鎖場では妻も怖がって写真を撮れなかろうと、私がカメラマン役を買って出ましたが、恐怖にすくんで4枚程しか写真を撮る余裕はありませんでした。
最後尾を登ったのですが、途中から私だけ迂回路に逃げようかとも考えました。妻はさほど恐れることもなく鎖場を登ってしまったのが意外でした。
by (^-^) (2008-05-17 00:42) 

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