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トムラウシ(2008.7.6)北海道旅行三日目 [登山の記録]

平成20年7月6日、妻とカヌーイストさんと3人でトムラウシに登った。


一年前は雨天のため、途中で断念しました。→トムラウシ(途中まで)

<今回の主な持参装備>

夏の日帰り装備一式、アイゼン。蚊が多かったので防虫ネットの帽子が活躍した。

<行程>


2008/7/6
・ゆき ・かえり 
短縮登山口   3:55
カムイ天上   4:59-5:05
コマドリ沢分岐   6:35-50
前トム平先のケルン   8:00-8:16
トムラウシ山頂  10:04-
トムラウシ山頂  -10:27
短縮登山口  14:52




<内容>


DSCF2173.jpg
2:30起床。3時半に東大雪荘を出発しました。
4時に登山開始です。かなり明るいのでヘッドランプは要りませんでした。



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 虫がブンブンしているので虫除け網をかぶって歩きました。
 つまらない樹林帯を抜け笹藪道を歩きます。



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 道がかなりぬかるんでいるので靴が泥だらけになりました。特にカムイ天上から先の新道は笹の根っ子が滑りやすいので要注意でした。今日はいい天気なので帰りにはマシになっているといいなぁ。

DSCF2183.jpg
 緩やかな登りがダラダラと続きます。左斜面から水の流れる小さなお花畑を過ぎると道は下りになります。イヤになるくらいの高低差をコマドリ沢まで降ります。



DSCF2202.jpg 
 コマドリ沢は急な雪渓でアイゼンをつけて上がりました。アイゼンなしで登る人もいましたが不安な人は持っていった方がいいと思います。

DSCF2211.jpg
 雪渓を過ぎ、大きな岩のガレ場のあたりからは急登です。しんどい登りが続きますが振り返ると・・・



DSCF2217.jpg
このあたりからだんだん雄大な景色が見えてきました。

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 急登を終えると前トム平です。ほっと一息ですが妻は大分お疲れのご様子。
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この辺りでコマクサが咲いていました。前トム平から少し先のケルンのある丘で休憩をとりました。



DSCF2235.jpg
 休憩を終えて歩き出します。再び大きな岩のガレ場を通過します。この辺りにナキウサギがいるのだろうか。



DSCF2239.jpg
DSCF2245.jpg
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過ぎた先の谷間がトムラウシ公園だと思います。宮ノ浦岳に似ていて花と池と川と残雪がプラスされた感じ。
"暇を持て余した 神々の 庭。"




DSCF2277.jpg
 最後の山頂まで辛い登りの途中で、妻は頭痛がしてきたそうで薬を飲んだけどなかなかよくなりません。妻のザックも背負って山頂まで登りました。



DSCF2278.jpg
 山頂で記念写真を撮ったら妻は少し寝こみました。みかんの缶詰めを食べたら少し元気を取り戻したので下山です。

 下山を始めたらだんだん妻も元気になったようです。トムラウシ公園辺りからは妻も自分でザックを背負えました。




DSCF2306.jpg
  残念なことにトムラウシ公園の湿原での踏み荒らしです。植物が踏まれてしまってます。
 この行為に罰が当たったのか・・・前トム平を過ぎ大きな岩のガレ場でポツポツ雨が降り出したので雨具上下を着ました。急な雪渓にたどり着くと雨が本格的に降り始めたのでみんなの足取りもだんだん早くなりました。
 雨足が強いのでアイゼンをしまってザックの中が濡れるのがいやでしばらく手に持って、樹林帯を登りました。これを登りきればあとは下りだけだと自分を励ましながら。
 下りは道が行きよりも更にグチャグチャになっていて何度も滑りそうになり、雨具で上が見づらいから木に頭をぶつけたりしながらようやく11時間の登山が終わりました。

 また東大雪山荘に戻って500円払ってお風呂で汗を流しました。夕べ宿泊したのだから無料とか割引とかしてもらえたらうれしいのだけれど。
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