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金時山(2009.12.29) [登山の記録]

平成21年12月29日、義父と箱根の金時山に登りに行きました。
今回は2月に東京マラソンに出るという義父のトレーニングにおつきあいしました。久しぶりの山登りだったので、結構疲れました。

<行程>


7:20 公時神社駐車場
8:10 稜線
8:30 山頂着
9:40 山頂発
10:25 乙女峠
11:00 乙女口バス停
11:10 金時神社駐車場





<山行内容>


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 登山口となる公時神社までは東名高速の御殿場ICから国道138号線で30分位でした。途中にコンビニはありませんでした。
 水洗トイレがありましたが、水場があったかどうかは確認してません。



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 駐車場から徒歩5分くらいで公時神社。ここから登山道となります。7時20分から登り始めましたが、すでに降りてくる人たちが何組もいました。朝の5時半から登っているそうです。何度も登っている地元の方達のようで近所を散歩でもしているかのような軽い足取りでした。足回りはスパイク付きの長靴がトレンドの模様。



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 少し歩けば金太郎が蹴り落としたという大岩。
 この山には金太郎にまつわる伝説がおおいわ。



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 神社からは緩やかな登りでしたが、林道を横切ると急傾斜となります。
 義父はトレーニングのため足に1kgのウェイトを巻いてるというのにサクサクと登ってゆきます。山歩きは3年振りらしいですけども東京マラソンのために日々鍛えているのが効いているそうです。



DSCF1753.jpg

 足許をみると登山道の上にはパラパラと白い粒が撒かれていました。近づいてみるとお米でした。一体なんだろう。
 仮説その1。東北の飯豊山では信仰登山の頃はお米を撒きながら登っていたために登山道付近は白く雪が降ったようになったと何かの本で読んだことがあります。
 仮説その2。暗いうちから登る人にとってはヘッドライトに反射して道標がわりになるのかな。




DSCF1756.jpg

 登って行くと先程の蹴り落とし石より遥かに巨大な大岩。金太郎がモンゴリアンチョップで割った岩かと思いましたが、金時宿り岩と看板がありました。何だ泊まっただけなのか。



DSCF1760.jpg

 宿り岩をすぎるとさらに急な登りとなります。金時山は外輪山の一角なので火口壁を登るようなもんでしょうか。入門向けのハイキングコースだと侮ってられませんでした。息子を背負って登るとしたら辛いだろうな。



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 あまり展望の効かない樹林帯の登りでしたが、ところどころ開けたところもあります。東を見ると相模湾に朝陽が射してキラキラとしていました。



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 背後を見ると仙石原。有名なススキの原が左側に見えます。広大なススキの原だと聞くけれどゴルフ場の面積の方が広いような気もします。



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 約1時間で稜線に出ました。地面は水を含んだ土が凍り付いています。ここからは明るい尾根歩き。



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 稜線をたどっていくとちょっとした岩場もあります。このコースを下るのはちょっと怖いかも。



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 山頂に到着。今回の山歩きでは富士山の展望を楽しみにしていましたが、裾の方の双子山までしか見えませんでした。パラパラと細かいアラレが降っていて寒かったです。



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 山頂に二軒あるお茶屋さんでの休憩も今回の山歩きのお楽しみの一つであります。
 金時娘のいる金時茶屋は雨戸が閉まったままでした。
 金太郎茶屋も扉は閉まっていて営業していないと思っていたけれど、物音がしたので中を覗いてみたらイケメンがカップラーメンをすすっていました。店番をしている創業者のお孫さんだそうで、聞いてみたら営業中とのことでした。”山小屋の主人の炉端話”って本に業務用の冷蔵庫を担ぎ上げた女主人の話が載っていたけれど、その冷蔵庫も現役で頑張っていました。
 店内には何百、何千回と登頂している人たちの名札が飾ってありました。朝のうちに降りてきた人たちは毎日登っているらしいです。世長嶋茂雄も現役時代にトレーニングで金時山を登っていて公時神社から24分で山頂まで登っていたとのこと。の中にはすごい人達がいるもんだ。
 義父は瓶ビールとおでんを注文しました。こんな山の中でおでんをつついてビール飲めるなんて幸せだなぁ。
 手頃に登れるし、お茶屋さんもあるし、展望も抜群だし(富士山は見えなかったけれど)いいお山だなぁ。




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 帰りは乙女峠を回っておりることにしました。多少のアップダウンはありますが、ヒメシャラや笹に囲まれた明るい尾根歩きです。



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 途中の長尾山では地面が白くなっていました。ここだけ雪が残っているのもおかしいなと思いつつ足を踏み入れると・・・



DSCF1798.jpg

 タバコくらいの長さの霜柱でした。



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 乙女峠のお茶屋さんは営業してませんでした。ここからはまた急な下りとなります。



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 乙女峠から下ること約40分で国道に戻りました。ここからシャドウ歩きで約10分で公時神社の駐車場に戻ります。



DSCF1810.jpg
 下山後はガイドブックに出ていた仙石原にある南甫園という日帰り温泉に向かいましたが、定休日でした。白濁したお湯の露天風呂だそうなので、期待していたけれど残念。次の候補として考えていた御殿場市温泉会館に行きました。
 ここの売りは銭湯で言えば富士山の絵がある場所に本物の富士山が見えるということで、ちょうど湯船に浸かっているときに富士山の山頂が見えました。
 ※画像は撮れなかったので、温泉会館のURLを載っけときます。http://onsen.gotemba-otome.jp/

 温泉会館では食事の提供をしていなかったので、御殿場インター近くの福之家という蕎麦屋さんに行きました。
 しっかりとしたコシのある麺でなかなか美味しかったです。

 横浜にある義父宅には14時頃に帰りつきました。山頂で1時間もゆっくりと休憩したし、温泉も入ったし、そばも食べたし、近場の山もいいもんですなぁ。
 
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nousagi

あけましておめでとうございます。
暮れは親孝行登山で締めたんですね。(^v^)
息子さんのデビューで楽しみも増えたのでは。
よい一年になるといいですね。
今年もよろしくお願いいたします。
by nousagi (2010-01-04 19:40) 

(^-^)

あけましておめでとうございます。
年末は山に登れましたが、初登山の機会なくまだ先になりそうです。
今年もよろしくお願いします。
by (^-^) (2010-01-09 09:49) 

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