So-net無料ブログ作成

高天原温泉へ行った。雲ノ平にも寄った。(平成22年8月21日、22日) [旅行のことなど]

 妻子を置いて温泉旅行をしてしまった。行き先は一度は行ってみたかった高天原温泉です。雲ノ平と併せて折立から一泊二日で周りました。
 ほぼ一年ぶりの本格登山ということで、非常に疲れました。足がマメでぼろぼろ、全身筋肉痛、露出部分は日焼けしまくりで辛い全身が痛みます。


<行程>


2010/08/212010/08/22
折立   4:45
三角点   5:51
太郎平小屋   7:14-25
薬師沢小屋   8:49-56
雲ノ平(アラスカ庭園)   10:20
雲ノ平山荘  10:52-11:04
高天原峠  12:02
高天原山荘  12:32
高天原山荘   4:33
高天原峠   5:17
薬師沢小屋  7:30-50頃
太郎平小屋   9:35-51
折立  11:57


<計画>


 高天原温泉と雲ノ平に行くには最低でも山中での2泊が必要ということで、二の足を踏んでいました。

 最短コースとなる折立から行くとすると、
  一日目 折立→雲ノ平→高天原・・・約13時間
  二日目 高天原→折立・・・・・・・約10時間
 となり、コースタイムだけ見れば1泊2日でもこなせそうですが、ただ、折立へ行くための唯一のアクセスルートである有峰林道が6時から20時の間しか通行できません。
 朝に有峰林道を通行して7時位から登山を開始するとなると、単純にコースタイムを足して高天原着は20時となってしまい日程的にはかなり厳しくなります。
 しかし、前日のうちに有峰林道を通過しておけば、5時に折立を発ってコースタイムそのままでも高天原着には18時着、コースタイムを3割カットできれば15時に高天原着ということで実現不可能ということはなさそうです。

 そんな訳で、土日に1日休みをプラスし、移動日1日+山行2日の3日間で、なんとかこの夏のうちに高天原に行けないものかと考えておりました。




<前日(20日)のこと>


 8月19日(木)に長男の急登くんが熱を出してしまい、明くる金曜日は会社を一日お休みすることにしました。幸いなことに一晩明けたら熱も下がり元気になってくれました。
 せっかくの休みなので急登くんの玩具でも買いに行くという案もありましたが、だめもとで妻にお願いしたら許可をもらうことができました。よって、11時頃に出発を決断し、慌てて準備をすることになりました。

 何とか準備を終えて昼食も食べました。長男の急登君が抱っこをせがんできたので遊んでやりましたが、なかなか離れてくれません。妻が替わって抱っこをしたら大泣きが始まってしまいました。普段は妻が抱っこすれば逆に泣き止むのですが・・・山に行く前に赤子が泣き出すなんて何と不吉なことでしょうか。
 何とかなだめすかして昼過ぎには出発しました。

 出発した後に山岳保険に入っていないことに気付き、途中のPAから妻に電話して、ネットから掛け捨ての保険に入ってもらいました。
 私が出発してからも息子はずっと泣いていたそうです。不思議なことに山岳保険に加入した途端に泣きやんだとのこと。
 私の身に何があったとしても金銭面での不安が解消されたがために息子は泣きやんだのでしょうか。別の意味で不吉な予感が私を襲うのでした。

 いずれにせよ、1年ぶりの山歩きだし、車の運転も長距離になるので安全を特に意識しようと思いました。

 さて、昨年に有峰林道を通行した際は小見線という路線でした。今年は工事中ということで少し離れた小口川線を利用しました。小見線よりも道幅も狭く距離も長いので大変でした。有峰林道を朝通過して折立を出るというプランではかなり厳しいですね。
 現地に着いてからは、なかなか寝付けなかったので、焼酎の水割りを飲んで寝ました。




<1日目 8月21日のこと>


21日 4:45 折立発
DSCF4391.jpg
 ストレッチ、準備運動をしてから、ヘッドランプを使わずに歩ける明るさになってから出発をしました。
 樹林帯の中の急登で、しんどい登りです。まずはエリカ様の衣装を着たアラレちゃんの看板を目指します。

DSCF4393.jpg
 今回は、ハイドレーションパックの中に某所の洗面台の水を入れてきたのですが、その水が石けん臭くてマズかったです。
 その水のせいか前夜に焼酎を飲み過ぎたせいか、喉がカラカラになりました。カラカラすぎてカラカラ過ぎてしまいには吐き気がしてきました。また、いつものことですが、さっそく靴擦れが出来はじめたようでカカトが痛みだしました。
 このまま調子が悪ければ、今回は太郎平までで終わりかなぁ、せめて太郎山だけにでも行ってみたいなぁと弱気になりつつ、靴紐を締めなおして登り続けました。

DSCF4395.jpg
 三角点を過ぎ、一回下って森林限界を超え、なだらかな尾根道となってくると太郎平からの下山者が続々と下りてくるようになります。
 そのうちに体調も取り戻してきたようで足も軽くなってきました。
 太郎平への伸びやかな稜線と景色の良さも心の負担を軽くしてくれたようです。

7:14 太郎平に到着。
DSCF4399.jpg
 何とか調子を取り戻して、太郎平に到着しました。快晴の中、薬師岳や雲ノ平、黒部源流域を取り巻く山々がよく見えました。
 前回、薬師岳を登った際は、折立から太郎平まで2時間20分、今回は2時間半でした。一年振りの山歩きですが、まずまずのペースであります。足のカカトは痛いけれど。
 持参したマズイ水がほぼ底を尽いたので、太郎小屋で水を補給しました(※ここでの給水は無料であります)。更に200円のジュースを飲みました。安くておいしかったです。
 先が長いので休憩はさっと切り上げて薬師沢に向いました。

デジカメが重体。
DSCF4400.jpg
 太郎平から黒部五郎へと進む稜線上の道を右に分けて、山腹を木道で巻いて行きます。
 と、何の前触れもなく尻餅をついてしまいました。朝露で濡れた木道で滑ってしまったみたいです。右の手のひらを擦りむいてアザができていました。
 出発前の不吉な長男の様子を思い起こしつつ、更に事故を起こさぬように気をつけようと思いました。

 山腹をしばし巻いてゆくと、ハイ松の中の急な下りとなります。道も水流で掘られてえぐられたような道で場所によっては段差も大きく下りづらいところです。ダブルストックで注意深く下ります。
 
 薬師沢中俣まで下りました。
 と、ここで写真を撮ろうとデジカメを構えてビックリ。液晶に何も映りません。お尻のポケットにいれていたので、尻餅をついた際に壊れてしまっていたのです。残念なことにこの先の画像は当てずっぽうで被写体に向けて撮影することになりました。
 
 頭の中に描いていたイメージでは、太郎平から下りて沢に下りればすぐに薬師沢小屋といった感じだったので、ここから薬師沢小屋への行程が長く感じられました。

DSCF4408.jpg
 沢を橋で3回渡って梯子を登ってから、湿原、疎林、樹林帯、また湿原といった地形の中をほぼ水平に進んでゆきます。

8:49 薬師沢小屋に到着。
DSCF4412.jpg
 薬師沢小屋に到着です。こちらも飲料水は無料みたいです。トイレが掃除中だったので借りられませんでした。
 もし、この小屋に到着するのが遅くなれば、雲ノ平は回らずに直接、大東新道から高天原山荘に行くつもりでした。
 まだ、時間的にも早いので当初の予定どおりに雲ノ平に行くことにしました。コースタイムで2時間超の登りを頑張るぞ。


雲ノ平までの登りは辛い。
DSCF4414.jpg
 薬師沢小屋から吊り橋で黒部川右岸に移り、すぐに梯子を下ります。吊り橋も梯子も恐怖満点であります。
 すぐに大東新道への道を分け、雲ノ平へは右手の山腹にとりつきます。

DSCF4419.jpg
 で、ここからの急登がしんどいことこの上なし。なかなかの急登でありまして、昇りだしには梯子もあります。木の根や岩もゴロゴロと歩幅を大きくなる上に滑りやすく体力が消耗して行きます。
 雲ノ平から下りてくる方達もこの下りは辛いと口にされてました。イメージとしては黒沢池方面からの妙高山の登りに近いものがあると思います。
 私としては時間当たりで稼げる高度が大きいのでこんな登りも嫌いでないけれど、やっぱり辛いので、このようなルートには是非ともエスカレーターを設置していただきたいと思います。
 途中でお腹が空いてきたので、持参したお握りを頬張りました。
 樹林帯の中の登りですが、後ろを振りかえれば樹間に太郎平も見えて獲得した高度の目安になります。


10:20 憧れの雲ノ平・・・でも、素通り。
 木道に出ると急な登りも終わりになります。「樹林帯の急登を終えた瞬間に草原の中に続く平坦な散歩道」となることをイメージしていましたが、しばらくは樹林で見晴らしの悪い緩傾斜地を木道で進みます。

DSCF4429.jpg
 アラスカ庭園まで出ると見通しも良くなって、いかにも北アの秘奥、神の与え給うた雲上の楽園、雲ノ平のそのものであります!!

DSCF4434.jpg
 快晴の中、四囲を囲む雄大な山々、空の青さ、雪渓の白、山肌の緑、岩肌のアース色、絵に描いたような美しさであります・・・と通り一遍の事を書いておきますけど、実際のところ、日陰が無いし、風も無くて暑くて熱い!しかも薬師沢小屋でトイレを借りなかったので、そろそろ限界なんであります。
 なかなか来られない雲ノ平でもったいないところではありますが、休むことなく雲ノ平山荘を目指します。

雲ノ平山荘に到着。ここをゴールにしたい。。。
DSCF4439.jpg
 休むことなく木道歩きを進め、雲ノ平山荘へ到着。こちらでトイレをお借りしました。また、500mlのコカ・コーラゼロを500円で購入しました。水については有料とのことです。

DSCF4435.jpg
 新築されたばかりで、まだ内装工事も途中だとのこと。泊まってみたいけれど混むんだろうなぁ。
 ここまで来れば、最終目的地の高天原温泉へもう一息、と言いたいところですが、コースタイムを見るとまだ2時間半も有ります。
 もう疲れてしまって、やだなぁ、行きたくないなぁという気持ちでいっぱいであります。まだ時間も早いしここで泊まっても翌日の行程がキツくなるだけなので、進む以外の選択肢はありませんけどね。

10:52 高天原温泉を目指して急な道を下る。
 雲ノ平山荘を離れ、高天原温泉へ進みます。途中のコロナ平に行くまでにちょっとした登りがありますが、それすらも疲れた体に響きます。その登りの途中でデイパックにローカットシューズの軽快な足取りの男性が追い抜いてゆきました。あとで地図を見ていたその人に追いつきましたが、新穂高から来てそのまま日帰りで新穂高へ帰るとのこと。いるんですね、世の中にはこういう人が。私が実際に見た健脚の人でナンバーワンです。私の選ぶ健脚ベスト3を上げるならば、この人、鳥海山で会ったボーダー、1月の剣沢小屋で追い払われたおっさんの3名になります。

DSCF4450.jpg
 下り始めて樹林帯に入ると、斜度も急になります。ところどころ梯子もありまして脚にガタの来ている私には辛いところです。何とか騙し騙し転倒しないように気を付けながら高天原峠まで下りました。もう、ストックにすがりっぱなしの状態であります。

 高天原峠ではそれぞれ単独の男性2人、女性1人が休まれていました。その3人に続いて高天原温泉に向かいました。コースタイムが1時間ということで結構な距離があります。途中でこの3人には道を譲ってもらいましたが、正直しんどかったです。
 沢を渡るようになると林の中、草原、湿原といった穏やかなコースになります。それでも小屋が見えるまでは絶望的な気分で歩みを進めました。
DSCF4453.jpg
DSCF4455.jpg

 
12:32 高天原山荘に到着。
DSCF4456.jpg
 小屋に到着して宿泊手続を取りました。一泊夕食に弁当で8,600円。缶ビールは350m缶が600円、500缶が800円でした。

DSCF4457.jpg
 布団は敷き布団、掛け布団、毛布で、この日は一人一畳のスペースが割り当てられました。

DSCF4466.jpg
 小屋は昔のモリブデン鉱山の跡地だったそうで、当時の採掘に使われた道具が置いてありました。

 二階の寝場所に荷物を置き休みつつ、お風呂に行く準備をしましたが、あまりの疲れで頭が働かず持ってゆく荷物の整理が捗りません。あれだけ行きたかった温泉へ行く気もおきず、周りの人が行くから何とか行ってみようかなといった調子で温泉に向いました。


DSCF4463.jpg
 温泉までの距離は約1km、20分。とても長く感じました。基本的に下りですが帰りの登り返しを考えると鬱です。
 沢の右岸に下流から女性風呂、混浴露天、女性露天と配置されています。
 先ずは沢に小屋で購入した缶ビール500ml缶を投入し、冷やします。脱衣所で服を脱ぎましたが、タオルを忘れていたことに気づきました。登り返す体力はないので着てきたTシャツをタオル替わりに使います。

 恐る恐る靴下を脱いでみると案の定、左足カカトの靴擦れはマメが出来て500円玉くらいの大きさで破けていました。右足に出来ていたやや小さめのマメも湯船に入るときに誤ってぶつけて破いてしまいました。痛かった。

CA3E01390001.jpg
 乳白色の温泉は夏空の下で浸かるのにちょうど良い湯加減で長湯向きです。ほどよい硫黄臭もあり、秘湯中の秘湯が凡庸なお湯でないのよくできたもんだと思いました。
 しばらく浸かってから沢に浸けたビールを飲む。たまりませんね。本当に来て良かった。お湯に浸かりながら、山の話をいろいろと聞きましたが、明日からも注意して歩こうと思いました。

DSCF4462.jpg
 左岸にあった露天にも入ってみましたが、こちらは湯温が高く体が良く温まる反面、湯船に藻がこびりついていて気持ち悪かったのですぐに上がってしまいました。
 
DSCF4473.jpg
 夕食は17時からでした。野菜あんかけ、天ぷら、おそばとヘルシーなおかずで疲れた体にやさしいです。ちゃんと食べないとお腹が減るし~、ご飯はおかわりして4杯いただきました。

 夕食後にはもういちど温泉に浸かりに行きました。
 先客がいましたが、すぐに出てしまい、すぐに湯船を独り占め。贅沢だなぁ。夕食を食べ終わった他のお客さんが一人、二人とやってきました。日が傾くにつれてだんだんと湯温も下がってきました。昼の最中には適温でも夕方になるとぬるくなってしまいます。
 暗くなる前に小屋に戻りました。小屋に戻る頃には、山の端に見える月がとても綺麗でした。

 小屋に戻ったあとは、ヘッドランプを駆使しながら置いてあった本『黒部の山人北アルプスの猛者猟師山賊鬼サとケモノたち』を完読。
 21時くらいに寝ました。




<2日目 8月22日のこと>


4:33 出発
 疲れすぎていたのか余りよく寝られませんでした。1時間おきくらいに目が覚めてしまいました。
 3時半頃、起床。そっと布団をたたんで荷物を持って外に出ました。
 外のテーブルで弁当をいただきます。隣で寝ていた若者もテーブルで朝食を自炊していました。NHKのアナと田部井さんが去年通った立山から槍、穂高を超えジャン
ダルムまでのコースを辿り、この日は双六小屋まで行くとのこと。握手を交わして先に発たれてゆきました。

 私はヘッドランプが要らないくらいに明るくなってから出発。私にとって暗闇は苦手であります。オバケがでそうで怖いので早く明るくなれと願いながら歩きました。
 本日の大きな登りは、高天原峠までと薬師沢から太郎平までであります。まずは一発目の高天原峠までの登りを頑張りました。
 前日は非常に長く感じた下りでしたが、一夜明けて体力も回復したらしく割と早めに高天原峠には着きました。

大東新道、A沢までは山腹を行く。
 ここから大東新道です。まず、D沢の徒渉点までは下りながら山腹を横切っていきます。結構な高度を下げるので、逆コースだと結構つらいだろうなあと思います。

DSCF4489.jpg
 画像はC沢渡渉箇所を手前から撮ったもの。朝露で両脇の草が濡れていたのでズボンがビッショリと濡れてしまいました。また、C沢、B沢の徒渉点では沢の崩れた地形を歩くので注意が必要です。
 私の中では大東新道というのは黒部川に沿った沢沿いのコースというイメージでしたが、実際は高天原峠からA沢出合までは山腹のかなり高いところを巻いてゆきます。A沢に至ると黒部川に向かって下りてゆくことになります。
 
大東新道、A沢から薬師沢まで河原歩き。
DSCF4498.jpg
 ※黒部川で撮った写真ですが、前日にぶつけたせいか右側が黒くなっちゃいました。

 A沢出合についたのが6:40頃。ここから薬師沢小屋までは黒部川に沿って右岸の河原歩きになります。ところどころ水流が右岸に沿っているところではハシゴなどを用いて高巻いてゆきます。
 河原沿いをずっと歩いていたら、どうにもこうにも進めなくなりました。しかも足を踏み外して右足はふくらはぎまで沈。靴の中もビッショリになってしまいました。少し戻ったら右岸の林の中に割としっかりとした登山道がありました。
 この登山道はもっと手前からあったみたいなのに見落としていました。
 そんなこんなで、A沢-薬師沢間では、ほぼコースタイムと同じ時間がかかってしまいました。

7:30頃? 薬師沢小屋
 朝露でズボンはびしょ濡れ、右足もタポンタポンと無様な状態で薬師沢小屋に着きました。ここでトイレをお借りしました。自然石を利用したのかユニークな小便器でありました。
 替えの靴下に履き替えて、お腹がすいたので行動食をお腹に入れて、先へ進みます。

 沢を離れて太郎平への登りに入るまでは、ほぼ平坦なルートです。太郎平への登りに備え、息を整えながら歩きました。最後の木道脇の河原で再び行動食をお腹に入れて最後の大登りに備えます。

DSCF4500.jpg
 最後の太郎平までの登り、風も無く照りつける太陽に汗がダラダラでした。薬師沢から雲ノ平への登りに比れば、標高差が少ないこと、眺望の良いこと、滑り易い岩質ではないことからして、思ったよりも辛くはかったです。何よりもこれを登ればあとは下界へ下るだけだという喜びは何にも代え難いものであります。

9:35 太郎平
 太郎平にに着きました。こちらでもトイレをお借りして最後の給水をしました。とても良い天気でありまして、去年登った薬師岳もよく見えました。小屋で公衆電話をお借りして妻に報告をしました。ちなみに太郎小屋の従業員の方は美男美女揃いでした。
 ここからは下り一辺倒であります。
 とはいえ、所々ちょっとした登りも混じります。今回はそんなちょっとした登りさえ疲れてしまって一歩一歩ゆっくりとしか上がれませんでした。

 両足の踵が靴擦れで痛みましたが、いつものことなので気にせず下ります。そのうち左足の親指の上面も痛みだしました。今まで靴擦れになったことのない個所なので
余計に痛く感じました。
 そうは行ってもここまで来たら下りるしかないので、あとは執念で下りるのであります。

11:57 下山、山行終了。
 なんとか下山しました。ストレッチをしたくてもアスファルトが焼けていて立ちながらのストレッチとなってしまい、上手くできませんでした。
 
 今回の靴擦れは、左足がカカトと親指上面と薬指の三カ所、右足がカカトと人差し指の二カ所でした。
 更に右足の薬指の爪が黒くなってしまいました。

 折立からの帰りは別記事です→こちら

nice!(0)  コメント(2) 

nice! 0

コメント 2

nousagi

日焼けの痛みは、キュート君や奥さまをおいてきぼりした罰ですね(笑)。
冗談はともかく、チョースピード登山ですね。
マメもできるでしょうね。
でもここの温泉は私も入ってみたいと思っていますが
いつか、行けるかな・・・。
by nousagi (2010-08-23 21:02) 

(^-^)

 どうもです。
 まだ、全身が痛むのであります。罰を食らいました。当分、山歩きはコリゴリです。
 高天原温泉ですが、最寄りの高天原山荘が北ア最奥部ということもあってシーズン中でも割と空いているようです。
 もし日程を取れるのであれば、途中で一泊、更に雲ノ平や高天原でそれぞれ一泊する計画を立てられれば、悪天の時にいずれかを取捨選択できて合理的かと思います。
 帰ってきてから、あの山域は日数をかけてのんびり楽しむのが最適だとつくづく思いました。

by (^-^) (2010-08-25 23:14) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。