丹沢主脈縦走(2011.12.10-11) [登山の記録]
平成23年12月10〜11日、義父とカヌーイストさんと3人で丹沢に行きました。
大倉から塔ノ岳を越えて丹沢山のみやま山荘に泊まり、蛭ヶ岳から東野へ下りました。
大倉へは小田急渋沢駅からタクシー(約1,500円)
東野バス停から、タクシー(約2,700円)でやまなみ温泉、更にタクシー(約1,900円)で中央線藤野駅へ。
ストック、その他の小屋泊まり用装備類。アイゼンは持っていったけど使わなかった。
衣服は以下のとおり。ダウンジャケットも持ってったけど使わなかった。山小屋の中は暖かかったです。
快晴!!
渋沢駅に到着し、駅の立ち食いそば屋で朝ご飯を食べた。
3人で集合した後にコンビニへ買い出しに行くが、登山口と逆方向の南口にしかコンビニが無いみたいで、非効率的だった。
バスを待つのも面倒なので、贅沢にタクシーで大倉へ向かった。
大倉尾根は3、4回下ったことはあるけど登りは始めて。
晴れた中でのひたすら急坂のつづく登りは12月というのに暑さを感じるほどだった。
体力を消耗したので花立山荘で休憩。ここで、かき氷(400円)を食べたけど、これが絶品だった。
夏場のかき氷は、一旦溶けた氷が再凍結したりしてザラッとした食感になるけど、冬のかき氷は粉雪のようにサラサラだった。
また機会があれば食べてみたいです。
金冷シあたりから、登山道は雪道になった。アイゼンは使わなくてもなんとかなりそう。
すれ違う下山者達がブルブル震えていた。気がつけば塔ノ岳山頂付近一帯はガスの中となっていた。
塔ノ岳山頂にやっと辿り着いた。
大勢の登山者達が憩っているけれどガスの中で、誰もがみな寒そうにしていた。
当初は北面は晴れていて、これから丹沢山、蛭ケ岳がよく見えていたけれど、お湯を沸かしてお茶作ったり昼ご飯食べたりトイレに行ったりしている間にすっかりと冷たい風とガスに取り巻かれるようになっていた。
休憩を終えて丹沢山へ向かった。すっかり雪に覆われた下り道でも東北出身の義父は勢い良く下っていってびっくりした。アップダウンを経て丹沢山に着いたけど、やはり、冷たい風とガスの中で期待していた眺望は得られず、早々にみやま山荘へ。
この日の泊まり客は50人とのことだった。予約をしていたおかげで、半個室を使うことができた。布団2枚に3人だけど、快適だった。荷をほどき食堂でのんびりお茶を飲んでまったりと過ごした。
夕方になり外に出て見るとガスは晴れ、遠く富士山を見渡すことができた。夕焼けに染まる富士の姿は圧巻だった。
夕食は18:00からの2回目。三巡したらしい。メインはハンバーグで期待したとおりのおいしい夕食だった。
夕食から程なく床についたが、飲み過ぎで廊下で寝てる人がいた。小屋とはいえ冬山の中。飲み過ぎるのはいかがなものだろうか。
22:00過ぎに、目が覚めるとカヌーイストさんの姿が無かった。そういえばこの日は皆既月食の日。早速私も外へ見物へ出た。想像では月の明かりが消えて真っ暗になるものと思っていたけど、薄暗いながらも円形の月が見えたので、こんなもんかと思った。もっとも明け方に見た月と比べるとかなり暗かったけど。
ちなみに、快晴、強風、ガス、晴れと変わった天候だったけど、夜半には雷も落ちたらしい。山小屋の親父の。
明くる日は5:00過ぎに目覚め、朝食は2巡目の6:00から。メニューは炊き込みご飯だった。
小屋の土間ではアイゼンを履いたりする人や、仲間の準備を待つ人やらでごった返していた。
アイゼンは持っての他だけど、スパッツも靴なんかも外で履けばいいのにと思った。
日の出前の6:30過ぎに出発。相変わらず冷たい風がびゅーびゅーと吹いていた。
笹原の中の稜線歩き。全てが薄オレンジ色のフィルタを通してみるような朝焼けの光景は最高に気持が良かった。
稜線の左には富士、右には都心のスカイツリー。
蛭ヶ岳へのアップダウンの中で2回大きな下りがあるけれど、一つ目は階段の急降下、二つ目は岩場の急降下で怖かった。
蛭ヶ岳に到着し、休憩を撮ったが、丹沢山以上に遮るもののない大展望。伊豆大島や房総半島まで見えた。
迫力の富士を眺めて飲んだ蛭ヶ岳山荘で買ったビール(500円)は格別でございました。
蛭ヶ岳からは北面の下りとなり積雪は深く、膝への負担を和らげてくれるのが嬉しい。
主稜線上と違って樹間の尾根道だけど、時折、左手に真っ白な富士山、南アルプスが見える。
八丁の頭から東野へ下った。
うんざりするような陰鬱な林の中の長い長い下り。舗装道路に出たころで携帯がつながるのでT交通のタクシーを呼んだ。
東野バス停からタクシーで藤野のやまなみ温泉へ。約2,700円だった。運転手さんによるとT交通を呼ぶより藤野交通を呼んだ方が早いとのこと。
やまなみ温泉は休日だけあって混雑していた。1人3時間で600円。いつもマイカーでの山歩きだけど今回は電車で帰るので生ビールを飲む事ができた。サイコー!!
やまなみ温泉から今度は藤野交通のタクシー呼んで藤野駅へ。約1,900円だった。運転手さんと話をしたけれど、丹沢山地の登山口の情報とか詳しかったので、はじめから藤野交通を呼べばよかった。
藤野駅からは中央線に乗って帰った。以上です。
大倉から塔ノ岳を越えて丹沢山のみやま山荘に泊まり、蛭ヶ岳から東野へ下りました。
<行程>
大倉へは小田急渋沢駅からタクシー(約1,500円)
| 2011/12/10 | 2011/12/11 | ||||||||||||||||||
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東野バス停から、タクシー(約2,700円)でやまなみ温泉、更にタクシー(約1,900円)で中央線藤野駅へ。
<今回の主な持参装備>
ストック、その他の小屋泊まり用装備類。アイゼンは持っていったけど使わなかった。
衣服は以下のとおり。ダウンジャケットも持ってったけど使わなかった。山小屋の中は暖かかったです。
| 大倉 ↓ 塔ノ岳 | 塔ノ岳 ↓ 丹沢山 | 山小屋 滞在中 | 丹沢山 ↓ 蛭ケ岳 | 蛭ケ岳 ↓ 東野 | |
| 登山下着上下 中厚シャツ 登山ズボン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 中厚フリース | △ | ○ | |||
| 雨具上衣 | ○ | ○ |
<行程>
快晴!!
渋沢駅に到着し、駅の立ち食いそば屋で朝ご飯を食べた。
3人で集合した後にコンビニへ買い出しに行くが、登山口と逆方向の南口にしかコンビニが無いみたいで、非効率的だった。
バスを待つのも面倒なので、贅沢にタクシーで大倉へ向かった。
大倉尾根は3、4回下ったことはあるけど登りは始めて。
晴れた中でのひたすら急坂のつづく登りは12月というのに暑さを感じるほどだった。
体力を消耗したので花立山荘で休憩。ここで、かき氷(400円)を食べたけど、これが絶品だった。
夏場のかき氷は、一旦溶けた氷が再凍結したりしてザラッとした食感になるけど、冬のかき氷は粉雪のようにサラサラだった。
また機会があれば食べてみたいです。
金冷シあたりから、登山道は雪道になった。アイゼンは使わなくてもなんとかなりそう。
すれ違う下山者達がブルブル震えていた。気がつけば塔ノ岳山頂付近一帯はガスの中となっていた。
塔ノ岳山頂にやっと辿り着いた。
大勢の登山者達が憩っているけれどガスの中で、誰もがみな寒そうにしていた。
当初は北面は晴れていて、これから丹沢山、蛭ケ岳がよく見えていたけれど、お湯を沸かしてお茶作ったり昼ご飯食べたりトイレに行ったりしている間にすっかりと冷たい風とガスに取り巻かれるようになっていた。
休憩を終えて丹沢山へ向かった。すっかり雪に覆われた下り道でも東北出身の義父は勢い良く下っていってびっくりした。アップダウンを経て丹沢山に着いたけど、やはり、冷たい風とガスの中で期待していた眺望は得られず、早々にみやま山荘へ。
この日の泊まり客は50人とのことだった。予約をしていたおかげで、半個室を使うことができた。布団2枚に3人だけど、快適だった。荷をほどき食堂でのんびりお茶を飲んでまったりと過ごした。
夕方になり外に出て見るとガスは晴れ、遠く富士山を見渡すことができた。夕焼けに染まる富士の姿は圧巻だった。
夕食は18:00からの2回目。三巡したらしい。メインはハンバーグで期待したとおりのおいしい夕食だった。
夕食から程なく床についたが、飲み過ぎで廊下で寝てる人がいた。小屋とはいえ冬山の中。飲み過ぎるのはいかがなものだろうか。
22:00過ぎに、目が覚めるとカヌーイストさんの姿が無かった。そういえばこの日は皆既月食の日。早速私も外へ見物へ出た。想像では月の明かりが消えて真っ暗になるものと思っていたけど、薄暗いながらも円形の月が見えたので、こんなもんかと思った。もっとも明け方に見た月と比べるとかなり暗かったけど。
ちなみに、快晴、強風、ガス、晴れと変わった天候だったけど、夜半には雷も落ちたらしい。山小屋の親父の。
明くる日は5:00過ぎに目覚め、朝食は2巡目の6:00から。メニューは炊き込みご飯だった。
小屋の土間ではアイゼンを履いたりする人や、仲間の準備を待つ人やらでごった返していた。
アイゼンは持っての他だけど、スパッツも靴なんかも外で履けばいいのにと思った。
日の出前の6:30過ぎに出発。相変わらず冷たい風がびゅーびゅーと吹いていた。
笹原の中の稜線歩き。全てが薄オレンジ色のフィルタを通してみるような朝焼けの光景は最高に気持が良かった。
稜線の左には富士、右には都心のスカイツリー。
蛭ヶ岳へのアップダウンの中で2回大きな下りがあるけれど、一つ目は階段の急降下、二つ目は岩場の急降下で怖かった。
蛭ヶ岳に到着し、休憩を撮ったが、丹沢山以上に遮るもののない大展望。伊豆大島や房総半島まで見えた。
迫力の富士を眺めて飲んだ蛭ヶ岳山荘で買ったビール(500円)は格別でございました。
蛭ヶ岳からは北面の下りとなり積雪は深く、膝への負担を和らげてくれるのが嬉しい。
主稜線上と違って樹間の尾根道だけど、時折、左手に真っ白な富士山、南アルプスが見える。
八丁の頭から東野へ下った。
うんざりするような陰鬱な林の中の長い長い下り。舗装道路に出たころで携帯がつながるのでT交通のタクシーを呼んだ。
東野バス停からタクシーで藤野のやまなみ温泉へ。約2,700円だった。運転手さんによるとT交通を呼ぶより藤野交通を呼んだ方が早いとのこと。
やまなみ温泉は休日だけあって混雑していた。1人3時間で600円。いつもマイカーでの山歩きだけど今回は電車で帰るので生ビールを飲む事ができた。サイコー!!
やまなみ温泉から今度は藤野交通のタクシー呼んで藤野駅へ。約1,900円だった。運転手さんと話をしたけれど、丹沢山地の登山口の情報とか詳しかったので、はじめから藤野交通を呼べばよかった。
藤野駅からは中央線に乗って帰った。以上です。





丹沢山のみやま山荘は暖かかったですか?
尊仏山荘に泊まったことがありますが
とても寒くてホッカイロをたくさん使いました。(^^ゞ
長い距離の縦走、久しぶりでは?
後半UP待ってます~。(^^)
by nousagi (2011-12-12 11:38)
みやま山荘は暖かかったです。消灯前は石油ストーブが焚かれていて、お湯を沸かしたりと活用させて頂きました。
消灯後も余熱?ですかね。布団の中にいたら暑いくらいでした。
夜中に起きてトイレ待ちが長いと寒気を感じますけども。
by (^-^) (2011-12-12 19:55)